SP-Dキット ヤマサ EIAⅡ

協和メデックスは、間質性肺炎(肺胞に非感染性の炎症が起こって、壁が厚くなる病気)の診断や経過観察において測定されるSP-D(サーファクタントプロテインD)の検出キット「SP-Dキット ヤマサ EIA Ⅱ」を医療機関、検査施設向けに発売しました。

測定は、2種類の抗ヒトSP-Dモノクローナル抗体、酵素および発色液などを用いるELISA法で、従来は2日間必要であった測定時間も5時間と大幅に短縮し、大量検体を迅速に測定できるようになっています。

間質性肺炎には、特発性や薬剤性などがあり、現在10万人あたり3~5人といわれる発症患者数は、年々増加傾向にあり、簡便で大量に測定できる検査キットのニーズが高まっていました。